大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号
しかし、統合後、廃校となっている鹿島台第二小学校、あるいは岩出山地域の池月小学校、上野目小学校、西大崎小学校、真山小学校についてはいまだ活用の方針が決まってございません。廃校となった地域住民は、子供の声が消えた学校への寂しさを感じながら、跡地活用による活性化への期待が大きいものがあります。市では、政策課に調整担当を置いて跡地活用を進めるとしておりますが、取組はどう変わってきたのか伺います。
しかし、統合後、廃校となっている鹿島台第二小学校、あるいは岩出山地域の池月小学校、上野目小学校、西大崎小学校、真山小学校についてはいまだ活用の方針が決まってございません。廃校となった地域住民は、子供の声が消えた学校への寂しさを感じながら、跡地活用による活性化への期待が大きいものがあります。市では、政策課に調整担当を置いて跡地活用を進めるとしておりますが、取組はどう変わってきたのか伺います。
現在進めている計画につきましては、市内全域11路線で防雪柵の設置を計画しており、そのうち4路線は完了し、来年度は岩出山地域の市道上野目小学校線への設置が完了する予定となっております。
旧上野目小学校につきましては、地域振興や憩いをベースに地域発展の拠点となる施設として、福祉施設や交流施設の設置や企業誘致について御提言をいただきました。旧池月小学校や旧真山小学校につきましては、現在も継続して検討を行っていただいております。 いただきました御提言につきましては、跡地利活用の先進成功モデルとなるよう、まずは庁内検討を指示しているところであります。
池月、上野目小学校跡地はJRにも近く、プールつきの体育館を遊園地として放課後児童クラブ等に活用し、宅地分譲販売してはどうかと。子育て世代の夫婦にとっては最適と思う。地域振興、人口増加策にもと思いますが、伺います。 次に、災害時の障害児者の福祉避難所との連携について伺います。 災害時、福祉避難所との締結施設数は幾らあるのか、受け入れ人数は幾らなのか。
今回の補正の内容につきましては、岩出山小学校統合に伴う旧池月小学校、上野目小学校、真山小学校、西大崎小学校の4校分の学区から通学する児童に係る部分について、補助金の増額補正をお願いしているものでございます。
次に、大綱4点目の、学校統廃合に伴う空き校舎の利活用検討状況ですが、現在、鹿島台地域では旧鹿島台第二小学校、岩出山地域では旧西大崎小学校、旧上野目小学校、旧池月小学校、旧真山小学校のそれぞれの地域の皆様により、跡地等の利活用の検討行われております。
例えば池月小学校では池月太鼓であったり、上野目小学校では鶏舞であったり、真山小では真山音頭とか、このようなぐあいにふるさと教育が進められてきておりますが、統合後においてはこのふるさと教育にどのように取り組んでいくのかについて伺います。 次に、現在の5校の職員数は全体で今どれぐらいになって、統合によってはどう変わるのか、統合前と統合後の職員数についてどう変化するのかについて伺います。
そのような中で、特に上野目小学校の教職員の方々からは、何か理念が変わるのだそうですねと、教育的な一面も、私たちはあそこを利活用させていただいておりましたという声も上がっておりまして、私も今回の議案で質疑をする意欲を持ったところでございます。 前回の指定管理がえの指導期間と指導内容は、どのようにあったでしょうか。
おおさき学校メグリンピックという3コースなのですけれども、まず鬼首小学校から歩いて中山小学校、鳴子小学校、川渡小学校、池月小学校、上野目小学校、岩出山小学校、真山小学校と、終わった人は第2コースに入る。第2コースは真山小学校から西大崎小学校、東大崎小学校、西古川小学校、志田小学校、高倉小学校、ずっと来る。
この県の事業については、大崎市24年度では、大貫小学校、上野目小学校、川渡小学校の3校だけですので、非常に寂しい限りですので、ぜひこの事業も使っていただきたいと思いますけれども、大崎版もぜひ検討してもらいたいというふうに思います。 時間も7分ですのでこれぐらいにしまして、続きまして大綱2点目です。
次の統一清掃の問題なのですが、定点観測といいますか、定点調査をやっているということですが、私の手元には最初にやった平成24年のデータしかないのですが、このデータを見ますと、当時平成24年の3月に簡易検査をやって、精密検査が5月ということでありますが、そのデータでは、いわゆる古川もですが6,000ベクレル超える地点が鬼首中学校でもありますし、これが6,200、それから上野目小学校で7,333、それから
さらに、大規模改造工事の上野目小学校の校舎は約6割の進捗状況となっております。 来年度の施工を予定しておりました古川北中学校校舎の大規模改造工事につきましては、国の経済対策予算を充て、施工を前倒しすべく、今議会において補正予算を計上させていただいております。今後とも、児童生徒の良好な教育環境を確保するため、計画的に整備を進めてまいります。 大崎市立中山小学校の閉校について申し上げます。
また、国が重点調査地域の指定基準にしている空間放射線量1時間当たり0.23マイクロシーベルトに達した、前の記録でございますが、池月保育所、上野目小学校、池月小学校、岩出山小学校、岩出山中学校であるが、放射能汚染から子供たちの健康を守る立場にある教育委員会として、今までどのような対策をとられたのか。また、今後は放射線量が高い地域等の施設関係の除染対策は考えておられるのか、お伺いします。
具体的に申し上げますと、宮沢小学校と長岡小学校、敷玉小学校、上野目小学校、以下中学校でございますけれども、東中学校と、西中学校、田尻中学校の7カ所であります。
たまたま、快くその御相談に応じていただきまして、5月の連休明けだったと思いますけれども、上野目小学校のほうにわざわざ時間をとっていただいておいでいただきまして、これまでの測定結果等々を分析していただいて、現場でいろいろ御相談いただいた経過がございます。
また、大規模改造を行う上野目小学校の工事と古川北中学校の実施設計については今後発注する予定となっており、古川第四小学校の増築についても秋には工事を開始できるよう準備を進めてまいります。 地区公民館の地域運営について申し上げます。 平成24年4月から、18地区公民館のうち13の地区公民館で指定管理者制度が導入され、地域運営を開始いたしました。
具体的には、例えば上野目小学校でありますと学校の裏山に自然観察遊歩道などを設けまして、春と秋に体験学習などをしているところです。それから、例えば県の振興事務所の方とか地元の方の講師を招いて、人と森林のかかわりなどを教えているというところです。
なかなか、この辺の復旧が見えないわけでありますし、またあと山際・下宮1号線、特に上野目小学校の前の道路については、ここは岩手・宮城内陸地震のときからマンホールが浮いたような状態の中で、地元の人たちも除雪等について非常に不安を持っているわけであります。これらもまだ発注の見込みがないのかどうか、その辺の見通しについて、2路線についてお伺いしたいと思います。 ○議長(三神祐司君) 佐々木建設部長。
◆3番(中鉢和三郎君) 文科省がそう言っているからそうだという気持ちはわからなくはないですけれども、上野目小学校が例えば1マイクロだとします。例えば、その隣に家があったら、そこは低いのですか。そこだって高いです。例えば、上野目小学校が1マイクロシーベルトありましたと、そこが要するにボーダーということです、ボーダーだと。
きのうも質疑で結構出ていましたが、これは単独対象分で岩出山小学校、上野目小学校、真山小学校のプールの配水管等の修理が見込まれておりますけれども、この3校について夏休みまで復旧できるのかどうか、再確認をしたいと思います。 ○議長(三神祐司君) 柴原教育次長。 ◎教育委員会教育次長(柴原一雄君) 基本的に、今回この予算お認めをいただければ、すぐに発注していきたいというふうに考えてございます。